【松戸市】消化器肝臓内科/学会認定施設◇駅近通勤便利！

◇ 年　　　収 ：　1,000万円～2,000万円
◇ 日　　　数 ：　週5日(週4日・4.5日も相談可)
◇ 当　　　直 ：　応相談（週1回）
◇ 休　　　日 ：　日曜日、祝祭日、研究日
◇ 時　　　間 ：　終日勤務 08：30～17：30/半日勤務(午前) 08：30～13：00/半日勤務(午後) 13：00～17：30
◇ 科　　　目 ：　消化器内科
◇ 区　　　分 ：　一般病院

■ 勤務内容
外来診療(一般内科・専門)、病棟管理、検査等をお願いいたします。

消化器病センターでは、消化器病専門医、肝臓専門医、
内視鏡専門医、がん薬物療法専門医、消化器外科専門医、
内視鏡技術認定医を取り揃えた、エキスパート集団による
内科・外科の枠組みを取り払った質の高い医療を提供致します。

≪日本肝臓学会 認定施設≫

【検査・治療実績(平成28年度)】
上部消化管内視鏡検査：4,476件（内視鏡的治療含む）
下部消化管内視鏡検査：1,759件（内視鏡的治療含む）
内視鏡的逆行性胆管膵菅造影検査：
230件（内視鏡的治療含む）ですが、後述の如く殆どが治療内視鏡
治療内視鏡：
(1)消化管出血に対する内視鏡的止血術：170件 　
(2)食道・胃静脈瘤に対する内視鏡的硬化療法・結紮療法：61件 　
(3)消化管ポリープ・腫瘍に対するポリペクトミー・粘膜切除術・粘膜下層剥離術：約530件 　
(4)総胆管結石等に対する内視鏡的乳頭切開術・バルーン拡張術・胆管ステント留置：178件 　
(5)内視鏡的胃瘻造設術（外科で施行）：30件 　
(6)その他：約5件（消化管狭窄に対する内視鏡的バルーン拡張術等）
腹部超音波検査（年間4,874件）
超音波ガイド下肝生検：30件
経皮経肝胆道ドレナージ・経皮経肝胆嚢ドレナージ術：4件
腹部血管造影検査及び肝動脈塞栓術：87件
肝細胞がんに対するRFA等の局所治療：48件
胃静脈瘤に対するBRTO、門脈圧亢進症に対する部分脾動脈塞栓術等のIVR：9件
C型慢性肝炎に対するインターフェロン療法：150例
B型慢性肝炎に対するエンテカビル・ラミブジン・アデフォビル・インターフェロン療法：約45例
劇症肝不全に対する血漿交換・血液濾過透析等の集学的治療：0件
炎症性腸疾患に対する白血球除去療法（G-CAP・L-CAP）、ステロイド動注等の特殊治療：0件
超音波内視鏡加算：13件

■ 忙しさ
外来担当コマ数：2～3コマ/週+内視鏡
外来患者数：110名程度/日
病棟管理：10名程度(主治医制)

■ 必要なスキル
3年以上
消化器病専門医、消化器内視鏡専門医優遇

■ 給与額
1,000万円～2,000万円（当グループ規程による）
※卒後10年目で約1,200万円～(勤務条件等で調整有り)
当直料：平日49,000円/回、休日(日直)80,000円/回、休日(当直)80,000円/回

■ 夜間対応方法
当直頻度週1回※当直料は年俸に含まない
当直体制：2～4名(内科1名・外科1名※整形外科1名・※研修医1名)
※に関しては、いる場合といない場合があります。
オンコール：受け持ち患者様の容態急変時にお願いしております。

■ 休暇
夏季休暇(原則7～9月)、年末年始(12/30PM～1/3)、有給休暇(初年度10日：入職時3日、入職半年後7日付与)

■ 学会出席
可(聴講：年1回の補助有り、病院名での発表・施設基準維持のための参加は補助有り)※海外学会は原則対象外

■ 定年
60歳(双方の意思により60歳以降嘱託勤務可能)

■ その他
通勤手当：実費定期代(6ヶ月支払い)

■ 受動喫煙対策
敷地内禁煙


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■ ご希望をお聞かせください！
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